製紙本部
- 営業部
この仕事・会社の一番の魅力は?
役員との距離が近い
製紙業の営業は少数精鋭の体制で昔からのお客様との取引を大切に世代世代へとつながっています。
社内は社長や部長クラスと一緒に営業に行くことも多く、行く先でも社長や部長クラスが商談の場に登場することが多いため、社内社外ともに役員との距離は近いです。
営業の仕事
人と人とのつながりが重要!
紙・パルプ業界の営業の仕事は歴史ある産業で社歴の長い会社との取引きが多いせいか、得意先から電話や飲み会、ゴルフコンペが多くあります。
お客様のところへ出向いたり、来社いただいたりと情報交流は盛んで、人と人とのつながりが非常に重要となり、信頼関係で売上が成り立っています。
各社ゴルフの強者が揃っているため、営業の仕事はまずゴルフができるかを聞かれることが多いです。
出荷の仕事
効率的にトラック運搬
段ボール原紙は大きく重いため、専用大型トラックで効率的にお客様に運ぶこと、戻ってくるトラックにも荷物を載せることが、コストメリットにつながります。
製品をスムーズにトラックに載せるため、製紙業用のフォークリフトを巧みに扱い倉庫保管方法や安全な積載に工夫をしています。
お客様との納期調整や納品タイミングなどのやりとりを日々行っています。